2月14日までの限定案内
脊柱管狭窄症の母趾のしびれに対して診てみないフリをしているあなたへ
たった1日でしびれに対しての心の不安が解消できるとしたら知りたくはありませんか?

受講生の声

  • しびれの患者様がくると自信がもてなく後ろめたくなる。
  • そもそもわからないのでしびれを診てみないフリをする。
  • 治療に一貫性がなく、結果にムラがある。
  • 評価が正確にできなく、しびれの治療に時間がかかる。
  • 結果が出ないので色々な治療テクニックを試してしまう。


あなたがもし、本当に患者様の痺れを全て取れるようになりたいと思っているのであれば、当セミナーにお越しください。もし、今まで通り、見て見ぬ振りをしたいのであれば、このページを閉じてください。

当協会でなぜ痺れが取れるのか?

治せる治療家というのは、疾患を追うのではなく。なぜ脊柱管狭窄症になったのか。なぜしびれが出ているのか。という原因を追求します。
事実、このセミナーに参加された先生がたは、しびれの患者様に対して、臆することがなくなりました。
しかし、元々は脊柱管狭窄症のしびれについて豊富な知識があったわけではありません。
中には、一年目の理学療法士、柔道整復師の先生もいました。
さらに、しびれ治療を経験したことのない先生もいらっしゃいました。
では、なぜこのセミナーでは、しびれを解消できるようになるのか。
それは、とても簡単な理由です。
しびれの治療をするときに、「患者様ごとにしびれの原因がどこにあるのか?」
を正確に、評価できるようになったからです。
しびれ治療において、評価なしでの治療は成り立ちません。
これはそもそも、脊柱管狭窄症に限ったことではありません。
全ての疾患において、評価から始まります。
痛みで、来院した患者様に、その初見だけ見て、いきなり痛み止めを処方する医師がいるでしょうか。
必ず、レントゲンやMRIなどによる検査を経てから、治療方針が決定されます。
これは、施術家のあなたであれば、よく理解されていることでしょう。
脊柱管狭窄症のしびれを改善させるときも同じです。
どの部位に対して、アプローチをどれだけ行うのか?
こういったことは、全て原因の評価ができてからになります。
だから、当協会では、治療すべき部位を特定することにフォーカスします。
評価特に動作から判断します。
評価さえできれば、脊柱管狭窄症のしびれはほとんど治せたも同然です。

日本発で初めて海外でセミナーを開催した唯一の協会。
事実、この技術は中国の人たちに絶賛された技術で、これから世界で広がっていく技術です。

中国での主任も認めた施術

ボバーズを極めて中国のリハビリ副理事を務める先生も納得した施術をご覧ください・・・

 

しびれが取れる人と取れない人の違い

「様々な治療テクニックを駆使しているのに結果が出ない」と悩んでいるあなたは、結局のところ、評価ができていないのです。その患者様ごとにしびれの原因を評価し、痛みの原因を把握することで、初めて脊柱管狭窄症のしびれが消失できるのです。
事実、多くの施術家はみんな治療テクニックを求める傾向があります。
そして、治療テクニックというセミナーを開催すると、多数の方が集まります。
しかし、そこに脊柱管狭窄症のしびれを消失する答えはありません。
だから、あなたは今まで、結果が出せなかったのかもしれません。
脊柱管狭窄症のしびれを消失したければ、どうやるかではなく、評価から原因部位を特定できることが大切です。
結果が出ないあなたが、圧倒的に足りていないのはこの評価の知識です。

身体の土台である足からの評価ができないと、根本的な解決につながりません。

このように、根本原因を足から診て姿勢、動作の評価が正確にできるのと、そうでないのは、明確な差を生むのです。

もう、こんな脊柱管狭窄症のしびれの治療はやめませんか?

的確な評価ができないで悩む…脊柱管狭窄症のしびれ治療に自信がもてない…治療テクニックには自信があるけど、どのように使えばいいかわからない…時短ができない…

もしあなたが、こんな脊柱管狭窄症患者のしびれ治療をやめたいと思うなら・・・朗報です。

【TSF協会認定】脊柱管狭窄症患者の母趾の痺れを改善させる
独自メゾット荷重応答検査(腰痛判定動作、膝痛判定動作)

このセミナーでは、TSF協会で結果が出ている、効果実証済みの脊柱管狭窄症の痺れに特化した評価方法を学ぶことができます。脊柱管狭窄症患者の母趾の痺れに対して、足から診て姿勢、動作から解剖、運動学的に原因部位を多角的に判定することができるようになります。

そして、しびれの根本原因を評価したあとの治療アプローチ、痺れを緩和させる治療テクニックをお伝えするセミナーです。実際に脊柱管狭窄症の母趾のしびれ治療はどうやっているのかを実技を交えながら丁寧にお伝えいたします。

さらに今まで見過ごされてきた足からの治療で、独自の視点をもって理論的にしびれ治療することができるようになります。

最終的に患者様に対して理論的な説明ができ、もどりのない身体を作ることが可能になります。

このセミナーに参加して頂ければ、たった1日で あなたの悩んでいる脊柱管狭窄症の痺れを緩和させる方法を身につけることができます。

セッション1
痺れのメカニズム

みなさん、痺れの患者様を診たことがあるでしょうか?
痺れにも、色々な症例があるので、それぞれ異なりますが、人によっては、ジンジンした感じを「シビレ」と言いますし、麻痺して感覚のなくなったのを「シビレ」と訴える人もいます。
ひどい場合には、運動麻痺すら「シビレ」と表現されます。
手足の感覚を脊髄・脳に伝える神経にはいろいろな太さのものがあります。
細い神経が痛みや温度を、太い神経が感覚・圧覚・関節位置覚を伝えています。
太い神経は酸素不足に弱く、血液がいかない状態にすると、うまく情報を脊髄に伝えられなくなります。
酸素不足に比較的抵抗する細い神経が異常に興奮して、「ジンジン」した感じを脊髄に送っているものだと思われます。
筋肉に指令を送っている運動神経も比較的太く、酸素不足で麻痺します。
このようなジンジン感は、手足の神経の酸素不足で起こる場合だけではなく、局所的に神経の絶縁がうまくいかないときにも起こります。
一本一本の神経繊維はとても細いものですが、手足の神経は、これが束になって、鉛筆より少し細い程度の太さがあります。
神経の興奮が伝わるには、たいへん複雑なメカニズムが働いているわけですが、その本体は電気的な興奮です。
神経に障害が、中途半端な状態にあると、その場所の絶縁がうまくいかず、一本の神経繊維の興奮が、
ほかの神経繊維も興奮させてしまい、パニック状態となってしまいます。
このジンジン感は、神経繊維が「もうすぐヘタバルゾ!」とサインを送っています。
このサインは生体の防御反応と考えられます。
サインが出ているうちに治療すれば、その回復は期待できますが、
神経が変性して感覚がなくなってからでは治療は難しくなります。
ジンジンしているうちに治療を開始しましょう。適切な治療のためには正確な診断が絶対に必要です。

セッション2
痺れの見方・評価の仕方 当協会独自の評価法 荷重応答検査

痺れに対して、評価をお伝えします。
当協会の強みです。色々な治療手技は全国にたくさんあります。
沢山のやり方はありますが、あり方が大切なんです。
評価8割・治療2割と言われるぐらい、評価が全体の80%を占めています。
当協会では、「荷重応答検査」という、評価方法があります。
一つの動作を見るだけで、どこの部位・筋肉を治療したらいいか一瞬で解ります。
それは、時短にもなりますし、患者様の身体の負担軽減にも繋がります。
痺れに対して、荷重応答検査を行うと、どこの筋肉を治療すれば痺れが消失する見立てができます。
人間はそれぞれ、歩き方・立ち方が違います。ですので、「腰部脊柱管狭窄症・座骨神経痛だからここを治療すれば痺れが消失します」っという文言は、たくさんありますが、それは間違いです
疾患名に騙されないで下さい。
個々一人一人、身体が違うのが当たり前です。
なので、しっかりと評価をして患者様にあったオーダーメイドの治療方法を考えるのが、真の治療法であり、真の健康体を作ると我々は考えております。

セッション3
How to touch

痺れの患者様に対して、どのようにタッチしていますか??
硬くなっている筋肉を「ゴリゴリ」っとほぐしていませんか??
先ほども伝えましたが、痺れは、神経の興奮です。
「ゴリゴリ」強い刺激でほぐしていまいますと、神経はより興奮していまい、悪化をさせてしまいます。
当協会では、ソフトタッチを推奨します。
赤ちゃんの肌を触る感じ、生卵の卵黄を触る感じです。
受講生さんから、「っえ、こんなで変わるんですか??」
っと質問も受けるぐらいですが、実際に痺れ患者様を治療して完治させてきた経験があります。
難病指定ミオパチーの患者様を治療経験したことがあるから断言できます。
痺れに対してソフトタッチは絶対です。強い刺激で触らないで下さい。
患者様の痺れが悪化してしまいます。ので、しっかりと勉強をして下さい。

動画を見ても治せない。
手の感覚を習得しにきてください!

もう、しびれ治療で迷うことはありません

それどころか、治療をしたくてうずうずしてくるでしょう。特にセミナー終了間際になってくると今担当している患者さんに試せそうなことばかりが浮かんでくると思います。
このセミナーでは他にも・・・

  • まさかそうだったのか!しびれの原因が足部にあるなんて!(あなたはしびれと足部の関係性を知っていますか?実はこういった知識を持っているかいないかでしびれの改善率が違ってくるのです…)
  • さあ、「核心」に迫りましょう。この驚くほど簡単な治療方法で痺れは改善してしまうのです…あなたが痺れに対して苦手意識を持っているのであれば、この治療スキルは今年一番のニュースになるでしょう。)
  • これがアナトミートレインの臨床的実践方法!こうやって繋がりを治療に活かします!
  • 痛みが強くて患部を触ることができない場合の対処方法

など。
もし、あなたがこれらのことを一つでも「知らなかった」のであれば、そこに痺れが緩和できない理由があるかもしれません。そしてこういった部分を正確に評価できるのかが、痺れの治療には欠かせないのです。

では、痺れを改善するために、
あなたはいくら支払えますか?

このセミナーでお伝えする評価方法、治療テクニックを学べば簡単に痺れを緩和できるようになるでしょう。それは毎回の治療で患者さんにしっかりと効果を実感してもらえるということです。リハビリの現場ではスピードが大切で、その後の運動療法やADL訓練をしっかりと展開したいと思っているのであれば、これほど役に立つセミナーはないでしょう。

【TSF(To smile from the Foot)協会認定】「痺れを改善させる新しい方法」に参加する値段、痺れの原因を正確に把握し、その場で結果で満足してもらうスキルを学ぶために必要な金額は、たったの14,800円(税込)です。

更に、セミナーに参加されてから

7日間、返金保証をつけることとしました。

もしあなたが、リスクなくしびれ治療にすぐに使える評価方法と治療緩和スキルを身につけたいのであれば、今回の提案はきっと喜んでいただける内容だと思います。

まずはセミナーを受講してください。もし、内容に100%満足していただけなければ7日以内に、当協会の事務局までご連絡ください。この講座は2万9,800円で実際に販売するように決めていましたが、今回新セミナー開催記念として、今このレターを読んでくれているあなたにだけ4,980円で提供したいと思います。セミナー開催から7日間、返金を受け付けます。あなたのご連絡を確認してから、ご指定の銀行口座に3営業日以内に受講料の4,980円をすぐにお振り込みさせていただきます。(振込手数料はご本人負担でお願いします)


カスタマーサポートの連絡先
TSF協会 事務局
メールでのご連絡 : jitan.2017.05@gmail.com(24時間受付)


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