【セミナー 勉強会】臨床に理論は必要なのか??

From:大山 裕也

 

 

TSF協会、大山です。

 

 

昨日は、スタッフ教育のために、2時まで仕事をしていました。

が、ガンガン、頑張っていきます。

 

はい。本題ですが、

 

今回のテーマは、『臨床に理論は必要なのか??』

です。

 

結論から言いますと、「必要です。」

しかし、ある一定のレベルまで達しているセラピストに限ります。

 

なぜかと言いますと、結果は出せれるけど、患者様に説明ができない。

また、説明ができないと、患者様への信頼性に欠ける。

またまた、理論がないと再現性ができないので、同じ結果が出せない。

 

それでは、一発屋の芸人さんと同じになってしまいます。

 

再現性があり、説明があり、理論があるので、患者様に説明ができて、

 

信頼性が増します。そこが一番大切になってきます。

 

 

しかし、結果が出せられる、セラピストに限りますので、

 

まず、結果が出せられない、セラピスト、結果が出せられるレベルまで勉強して下さい。

 

当協会は、理論と結果が出せれる団体です。

 

しっかりと学び、目の前の患者様に還元して、

 

笑顔にさせてください。それが、身体を触らせてもらっている最低限度の義務です。

 

しっかりと勉強して下さい!!
 

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