【公開】代表の臼井って、どんな人なの?

 

 

 

From:大山裕也

 

 

 

こんにちわ!

TSF協会、関西支部長の大山裕也です(^^)

 

本日も、痛み治療で悩む理学療法士・柔道整復師のあなたへ

疼痛治療のヒントやアイデアをお届けできればと思います!

 

 

 

本日のテーマは、

 

代表の臼井って、どんな人なの?

 

です。

 

 

 

代表の臼井が、、

代表の、、

といった話をたくさんしていますけど、実際に代表の臼井とはどんな人なのか?

 

そこを今日はお話していこうと思います(^^)

 

 

■臼井宰介とは■
理学療法士で病院や整形外科で勤務した。そこで様々な方とのリハビリをさせていただき、成長する。本人は上手くいっているように感じていた。しかし、担当していた患者様から「臼井くんのリハビリは治らないよね。」と言われる。。そこから彼は、技術を磨き続け、自分の治療院を開業するに至った。

 

 

簡単にお話するとしたら、こんな感じですね。

 

簡単な人生は歩んでいないですが、だからこそ、その実力は本物です。

 

その本物の治療理論は、こんなものです。

 

<TSF協会>

人間は、立って歩く生き物。

たとえその場で痛みが緩和できても、

立位姿勢・歩行を改善しなければ必ずまた再発する。

裏を返せば、立位・歩行の中にこそ痛みの本当の原因が存在する。

 

 

今回の「代表の臼井宰介に関する詳しい話」はこちらから

⬇⬇

 

 

 

 

PS)

臨床場面において、足をみているでしょうか?
なぜその場では疼痛を緩和できるのに、またぶり返してしまうのか?
その基礎からついて学べるセミナーです。
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https://goo.gl/W4xeDM

 

 

〜私達の想い〜

足からの治療の大切さをたくさんの方に広めたいと思います。

足指の大切さが世の中にもっと広まればいいなと思い、当協会(足から患者様の笑顔を作る協会)を立ち上げました。

治療家のあなた、痛みに苦しむ患者様のあなた。よかったら動画を参考にしていただき、一人でも患者様の笑顔を作れたら、私たちも嬉しいです!

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