【腰痛の新しい施術ポイント】腰痛判定動作とは? part1

From:塩野谷 友裕
こんにちは。
塩野谷友裕です。
新潟県全体的にもだいぶ暖かい日が続いており、
最寄の公園では桜の開花も発表されたようです。
やっと・・・新潟の長い冬を越えた気がしますね!
さて、今回のテーマに参りましょう!!
前回の膝痛判定動作に引き続き・・・・
腰痛判定動作についてご説明させていただきます。
基本的にはどちらも動きは一緒です。
ですが、診るべき場所のポイントが変わります!
腰痛判定動作を行う際には長趾屈筋腱を狙います
長趾屈筋腱を狙う際のポイントは以下になります。
①過回内
②ニーイントゥーアウト
③寛骨
④反対足の過回内
腰痛の患者さまに対してメジャーな箇所を狙っていた方、
この動作方法によって一人一人の指導を改めて考えて
みるのも良いと思います。
私達の上記のような詳しい話を聞きたい方は
プレセミナーも開催しておりますので興味がある方はご検討下さい。
また、4月15日(日)は痺れセミナーを行います。
痺れに特化したものをご説明しますので
こちらもご興味のある方はご検討下さい。
お待ちしております。
↓ ↓ ↓
以上となります。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
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