【腰痛改善　セミナー】長趾屈筋で腰痛改善　短下肢編

Ｆｒｏｍ：塩野谷　友裕

 

 

こんにちは！

本日の配信は代表の臼井が担当させていただきます。

 

本日は構造的な骨の問題である側弯・・・ではなく

筋筋膜のインバランスによる側弯、

機能的な側弯症の方に対する姿勢の見方をお伝えしようかと思います。

 

 

まずは、診方として、後ろから診て下さい。

前額面の真正面からですね。

では・・・

短下肢側の拳上（高い）している側の静止した状態で

短縮している箇所を緩める部位をお伝えします。

 

～本日のまとめとして～

短下肢と長下肢があって足部で代償します。

足部の回外と踵骨の内反という事で短縮した部位を特定出来、

短縮した部位を緩めていく。足部から緩めていく事により、

痛みが当然ですが、ぶり返しのない真の健康体を作ることができます。

私どもTSF協会はYOUTUBEにて毎日有益な情報を配信しております。

是非、YOTUBEからチャンネル登録をしていただき

”足から”というところで勉強していただければと思います。

 

また、私達のセミナーにご興味のある方は、是非以下の詳細から確認下さい。

以上になります。

本日も動画を最後まで視聴いただきありがとうございました。