【膝OA 治療 テクニック】膝OAの内反膝パターンの治療すべきPOINT PART5

From:塩野谷 友裕

 

 

こんにちは。

塩野谷友裕です。

 

本日の動画は、代表の臼井が担当させていただきます。

本日は、前回から当メンバーが説明している膝OA

変形性膝関節症の評価、診方、施術部位についてご説明します。

我々、必ず評価の中で静止した姿勢・動作を診るのですが、

本日は静止した状態の姿勢、一歩踏み込む前の姿勢で判断していきたいと思います。

基本的には、

まず立っていただいて後ろの全額面上で診ます。

そして、全額面上で踵と距骨関節から診て下さい。

我々はまずそこから確認していきます。

 

私どもは、評価はとても大切だと思います。

しっかり評価をし、治療に繋げていくことが

戻りの無い真の健康体をつくります。

沢山歩きたい、長時間歩きたい、旅行をしたい・・・

そんな希望を叶えられるレベルまでもっていく事が出来ると確信しております。

 

私どもTSF協会はYOUTUBEにて毎日有益な情報を配信しております。

YOUTUBEからTSF協会の「チャンネル登録」していただき

”足から”というところで診方・判断・施術部位を

勉強してみてくださいね!

 

私達のセミナーにご興味のある方、是非お待ちしております。

 

以上になります。

本日も動画を最後まで視聴いただきありがとうございました

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