【膝OA 治療 テクニック】膝OAの内反膝パターンの治療すべきPOINT PART1

From:塩野谷 友裕

 

 

こんにちは。

塩野谷友裕です。

本日の動画から

変形性膝関節症シリーズで配信をしたいと思います。

今回は変形性膝関節症の中でも内反膝についてです。

内反膝の場合、どこを診るかを詳しく教えていきます。

また、今回は静止立位のパターンで診ていきますね。

動的立位と静止立位、狙うべき場所が変わりますので。

 

まず、学生時代の勉強を思い出してください・・・・

脚の長さ、脚長差を診るときこのように診ている先生

多いのではないでしょうか?

是非いままで何となく治療していた先生は、

足関節の踵骨の状態を確認し、

前脛骨筋を狙っていただくと

いままでの臨床結果が大きく変わってくるのではないかと思います。

 

私達の動画を見て、詳しく聞きたい方は毎月プレセミナーを

開催しておりますので、是非お越しください。

また次回、変形性膝関節症の内反膝について

お話しさせていただこうと思います。

私どもTSF協会はYOUTUBEにて毎日有益な情報を配信しております。

YOUTUBEからTSF協会の「チャンネル登録」していただき

”足から”というところで診方・判断・施術部位を

勉強してみてくださいね!

 

私達のセミナーにご興味のある方、是非お待ちしております。

 

以上になります。

本日も動画を最後まで視聴いただきありがとうございました

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