【TSF協会】TSFオリジナル 膝痛判定動作について
From:塩野谷 友裕
こんにちは。
本日は診察終了後の院内から、、、
塩野谷友裕です。
私達、以前から荷重応答検査について話してきましたが今年からは是非
「判別」「判定方法」「検査方法」を皆さんにしっかり身につけてほしいなと思っております。
(荷重応答検査の詳しい話は過去のYOUTUBEで確認できます)
私達の荷重応答検査は1つ1つ疾患別で診ることが出来ます。
たとえば、膝が痛い、腰が痛い、肩が痛い、股関節が痛い・・・と言った患者さん。
それを細かく見るべきポイントがあります!
今回は膝が痛い患者様に対して判定する動作方法です。
私達は膝痛判定動作と呼んでます。
どこがどう悪いのか?
どうして痛くなったのか??
を判定する方法です。
まずは、腸脛靭帯炎の場合にどのような
動作方法をするのかお伝えします。
私達の上記のような詳しい話を聞きたい方は
プレセミナーも開催しておりますので興味がある方はご検討下さい。
また、4月15日(日)は痺れセミナーを行います。
痺れに特化したものをご説明しますので
こちらもご興味のある方はご検討下さい。
お待ちしております。
↓ ↓ ↓
以上となります。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
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