【TSF協会 セミナー 勉強会】人間の痛みが出る原因を徹底解明

From:大山 裕也

 

 

TSF協会、大山です。

今回のテーマは、『人間の痛みが出る原因を徹底解明について

です。

なぜ??痛みが出る理由は??

血流が悪くて、疼痛誘発物質「ブロジキニン」が出て・・・

っと、いう話ではなくて、

なぜ腰に痛みが出るんですか??

などの、運動学・解剖学的なお話をさせていただきます。

 

まず、腰が痛いから腰に原因があるとは思いませんよね!!

ましてや、腰をもんだりしてないと思います。

 

どういう考え方が、痛みの原因が出ることで大切か??っと言いますと、

「可動関節」です。

股関節・肩関節です。ここは、可動範囲がすごく広く、

屈曲・伸展・外転・内転・外旋・内旋があります。

 

逆に、可動範囲が多いところがある部分と逆の「不動関節」があります。

そこが、腰椎・胸椎の部分です。これは、安定性に働きます。

 

痛みが出ている人は、可動関節が動かなくなっているのが原因です。

例えば、腰痛がある方は、股関節に原因があることがすごく多いです。

股関節が動かしにくくなったことにより、腰への負担が多くなり、腰痛になっています。

なので、股関節の動きを改善することで、腰痛は改善します。

 

っが、大切なのは、なぜ、股関節が動かなくなったのかの原因を探さないと

根本の治療にはなりません!!

 

今日はここまでにしておきます。

次回、原因の原因の説明をお話していきたいとお思います。

 

 


 

 

 

⭐荷重応答検査
https://48auto.biz/jitan_ttc/registp.php?pid=7

⭐荷重応答プレセミナー
http://wp.me/P97qff-5W

⭐TSF協会 公式HP
https://www.tsf-association.com/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA