【TSF協会 セミナー】腰痛の基本

治療院デスクからです。

TSF協会の石川 純也と申します。

 

本日は、「後脛骨筋」

についてお話ししていきます。

 

今週は、姿勢から見る腰痛です。

骨盤の変形や??脚長差などの見方です。


 

・左右の上前腸骨棘左右差

・左右の大転子の左右差

で短下肢・長下肢が決まります。

短下肢の代償動作として、

足部の回外が起こります。

その時の、後脛骨筋緩んでいる状態です。

その状態が続くと短縮筋となり、硬くなってしまいます。

治療ポイントですね!!

 

以上になります。

今回の母趾のシビレに関するセミナーを
4月15日(日)に開催致します。

 

治療の中でシビレが取りきれない・・・と悩んでいる皆様
是非、遊びにきて下さい。

 ↓ ↓ ↓

以上となります。

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

 

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