【TSF協会】一瞬でわかる検査法、知りたい方は他にいませんか
@坂本
@坂本
こんにちは。
今日は、『検査の大切さ』についてお話ししていきます。
皆さん、色々な手技があると思います。
治療院に来ていただいている患者様は、その手技が何なのかは、
全く知りません。なので、筋肉に対してなのか??関節に対してなのか??
筋膜リリースなのか??は、全く知りません。
患者様が求めて来てくれるのは、腰痛が痛い・座骨神経痛が痛い・・・っと
言うことを訴えているので、それを取るためには、
患者様一人一人の身体を知る検査が一番大切になってくると思います。
患者様の身体は、一人一人違います。なので、一人一人違う身体に対して、同じテクニックをしていれば、
治る人・治らな人と分かれてきます。っであれば、ここで、まずは・・・・
患者様の身体を知ることが一番大切になってきます。
例えば、その方の肩の位置がどうなのか??
前に行っているのか??下がっているのか??捻れているのか??
一人一人違います。
また、肩甲帯周り・骨盤周り・足首周りがどおなっているのか??
10人いれば、10人違う動かし方をしているので、そこを
しっかりとチェック(検査)して、患者様に知らせる必要があります。
それをしっかり観れるようになると、筋肉の動かし方がわかってきます。
私たちのからは、絶対に拮抗する筋肉があります。
例えば、右利き左利き・右で噛む左で噛む・右でカバンを担ぐ左でカバンを担ぐ
右でボールを蹴る・右でラケットを振る。など、左右差が絶対できてきます。
その時に、その左右差で筋肉の使い方・拮抗している筋肉の伸びようがあるので
身体が歪んでいます。その方の身体の癖があるので、その癖に対してアプローチすることで
癖に対して痛みが隠れているので、筋肉に対して・筋膜に対して、内臓に対して崩れているので
個々の検査が必要で、個々の治療ができます。
当協会では、独自の検査方法があります。
患者様に一歩踏み込んでいただきます。
その時の動作を観るだけで、
その方の身体の使い方がわかってきます。
身体の使い方が分かれば、どこを治療していけば
いいのかが分かってきます。
しかも、時短にもなります。時短になれば、患者様の負担も減ります。
それが当協会の強みです。
自信を持っています。
なので、もう一度、検査の大切さを皆さん知ってください。
その検査方法知りたい方は、メルマガ登録・Facebook登録をしていただけると
荷重応答検査が乗ってします。是非一度、確認してください。
最後までご覧になっていただき、誠にありがとうございました。
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