座ったら”ツライ”25年来の腰痛、しびれを劇的に改善した方法!

From:塩野谷 友裕

 

 

こんにちは。

塩野谷友裕です。

本日の動画は、代表の臼井が担当させていただきます。

本日は、当協会が前回から配信している・・・・

私、臼井が担当した患者様の臨床例をお伝えします。

患者様のデータは同様で

 ○50歳 男性

 ○25年来の腰痛とシビレ有り

 ○肋骨骨折(6回バスケ)、内果骨折(1回スキー)

我々は”足”と言うことフォーカスしてお話ししておりますが、

TSF協会が一番大切にしていることは評価なんですね!

今回は、

座位姿勢、立った姿勢、我々独自の評価法である”腰痛判定動作”

以上、3つの評価を行いました。

そしてほぼ、同じパターンが出ていました!

まず、私がその患者様がよくしていた姿勢を実演しますので

よく確認してみてください。

本日の内容をまとめます。

私は、疾患をあまり追いません。基本的は追いません!

我々は以下の評価をしていきます。

 ①座位

 ②立位

 ③腰痛判定動作(独自のメゾット)

この判定を行う事により、

 ①ぱっと見てすぐに治療部位を特定

 治療時間も短時間済む

これは、非常に患者様に驚かれます!

ですので、今とっている姿勢でメジャーな筋肉が問題なかった場合、

皆様はどこから診るのかの視点が大事になります。

ですが、その視点が分からない方は是非、

私どものセミナーにお越し下さい。

しっかり、ご指導させていただきます。

私どもTSF協会はYOUTUBEにて毎日有益な情報を配信しております。

YOUTUBEからTSF協会の「チャンネル登録」していただき

”足から”というところで診方・判断・施術部位を

勉強してみてくださいね!

 

私達のセミナーにご興味のある方、是非お待ちしております。

 

以上になります。

本日も動画を最後まで視聴いただきありがとうございました

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