25年来の腰痛・痺れを劇的に改善できた筋とは?

From:塩野谷 友裕

 

 

こんにちは。

塩野谷友裕です。

本日の動画は、代表の臼井が担当させていただきます。

本日は、当協会が前回から配信している・・・・

私、臼井が担当した患者様の臨床例をお伝えします。

本日も、25年来の座った際に締め付けられるような

腰の痛みと痺れを劇的に改善した方法をお伝えします。

患者様のデータは同様で

 ○50歳 男性

 ○25年来の腰痛とシビレ有り

 ○肋骨骨折(6回バスケ)、内果骨折(1回スキー)

まず、こちらの患者様の座っている姿勢から実演します。

右に傾いて、左にねじった姿勢です。

この姿勢が患者様の基本の正しい姿勢でした。

 

そして、本日は・・・・

長母趾屈筋のトリガーポイントを緩めてみる

事からお話しをしていきます。

実演を交えて説明しますので、詳しい説明は動画からご覧ください。

このような、25年来の腰痛や痺れの悩みは、

大腰筋・大臀筋等を緩めなくても我々がこの一週間

お話ししているような部位を緩めると痛みが取れます。

このように引き出しを多く持つ事が大事です。

そして我々が大切にしている評価。

歩く時の評価も大切にしております。

この評価方法についてもっと詳しく話しが聞きたいと思った方は

是非、我々のセミナーに参加して下さい。

誠心誠意ご指導させていただきます。

私どもTSF協会はYOUTUBEにて毎日有益な情報を配信しております。

YOUTUBEからTSF協会の「チャンネル登録」していただき

”足から”というところで診方・判断・施術部位を

勉強してみてくださいね!

 

私達のセミナーにご興味のある方、是非お待ちしております。

 

以上になります。

本日も動画を最後まで視聴いただきありがとうございました

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